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パスの種類と練習方法|ミニバス基礎講座【チームプレーの第一歩】

2026年05月26日 21 回読まれました

バスケットボールは5人でボールをつなぐチームスポーツです。どれだけドリブルが上手くても、パスができなければチームプレーは成立しません。パスの種類・使いどころ・練習方法をまとめました。

📌 主なパスの種類
  • チェストパス(胸からのパス)
  • バウンスパス(床に1回弾ませるパス)
  • オーバーヘッドパス(頭上からのパス)
  • ワンハンドパス(片手で出すパス)

1. チェストパス(最も基本)

パス練習

胸の前からまっすぐ相手に届けるパスです。

フォームのポイント

  • 両手でボールを胸の前に構える
  • 肘を内側に向けて引く
  • 腕を伸ばしながらパスを出す(手首のスナップで回転をかける)
  • パスを出した後、親指が下を向くように手首を返す
  • 相手の胸(みぞおちあたり)を狙う

使いどころ:ディフェンスがいないとき・距離が近いとき・速攻のとき

2. バウンスパス

床に1回バウンドさせてからパスを届けます。

フォームのポイント

  • 相手との距離の約2/3の位置(少し手前)にバウンドさせる
  • チェストパスと同じ動きで、角度を下向きにする
  • ボールに少し前回転をかけると相手が受けやすい

使いどころ:ディフェンスが手を上げているとき・ポストへのパス・ドライブインのとき

💡 バウンスパスが有効な場面
手が大きいディフェンダーが正面にいるとき、上(頭の高さ)はガードされていてもバウンドなら届きます。インサイドの選手(ゴール付近にいる選手)へのパスでもよく使われます。

3. オーバーヘッドパス

頭の上からパスを出します。

フォームのポイント

  • 両手でボールを頭の上(おでこの少し前)に構える
  • 腕を前に振り出しながら手首のスナップでパスを出す
  • 体全体を使って遠くに飛ばす

使いどころ:遠い味方へのロングパス・アウトレットパス(リバウンド後の速攻)・身長の高い選手からのパス

4. パス練習メニュー

① 壁パス(1人でできる)

壁に向かってパスをし、返ってきたボールをキャッチ。チェストパス・バウンスパス・オーバーヘッドパスを10回ずつ繰り返します。

② 2人組パッシング

向かい合って5〜7m離れ、様々なパスを交互に練習します。「チェスト→バウンス→オーバーヘッド」と順番に出し合うのが効果的です。

③ パス&ラン(動きながらのパス)

パスを出した後にコートを走って移動し、次のパスをもらいます。試合は常に動きながらパスをするので、止まって練習するだけでは足りません。

✅ キャッチの基本も忘れずに
パスは「出す」だけでなく「受ける」技術も同様に重要です。
  • 手を広げて積極的にボールを迎えに行く
  • 目でボールを最後まで追う
  • 両手でしっかりキャッチしてから次のプレーへ

まとめ

パスはチームバスケの基本中の基本です。上手いパスは得点に直結し、試合の流れを変える力があります。まずはチェストパス・バウンスパスをしっかり習得しましょう。

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